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ホラー大好き! > ホラー映画(洋画)

サイレントヒル ―SILENT HILL―

2006年 監督: クリストフ・ガンズ
      製作: サミュエル・ハディダ
      出演: ラダ・ミッチェル、ショーン・ビーン、ジョデル・フェルランド他


人気ホラーゲームのサイレントヒル・シリーズ。

そのゲームを原作に、新たなオリジナルストーリーで作られたホラームービーである。

原作の世界観を忠実に、時にはそれ以上の見事なサイレントヒル・ワールドが展開されている。

斬新な映像と、インパクト十分すぎるモンスターたち、これほどのショックは『ヘル・レイザー』以来である。

原作を知っている人も知らない人も、一見の価値ありの優れたホラー映画となっている。


消えた娘の行方は?

ゴーストタウンと化した「サイレントヒル」の隠された秘密。

襲いかかる、この世のものではない異形のモノたち。

すべての謎が解き明かされた時、悲劇は繰り返される・・・・・。

エクソシスト ―The EXORCIST―

1973年 監督: ウィリアム・フリードキン
      原作・脚本・製作: ウィリアム・ピーター・ブラッディ
      出演: リンダ・ブレア、ジェイソン・ミラー、マックス・フォン・シドー、エレン・バースティン他


原作はウィリアム・ピーター・ブラッディの小説で、1949年におきたアメリカのメリーランド悪魔憑依事件という実話をもとに書かれたものである。

悪魔に取り憑かれた少女を、キリスト教の神父が悪魔祓いをするという、その内容・映像から、公開当時はかなりショッキングであり、失神者続出、18禁の映画であった。

映画の演出手法としても、サブリミナル効果や、恐怖とのギャップを感じさせる美しい繊細なテーマ曲等を使うなど、斬新な試みが成功している。

現在ではホラー映画の定番になっている要素を、この映画が作り出したのである。

悪魔のいけにえ ―The Texas Chainsaw Massacre―

1974年 監督 : トビー・フーパー
      出演: マリリン・バーンズ、アレン・ダンジガー他


この映画は、ウィスコンシン州に実在した殺人鬼エド・ゲインをモデルにしている。

伝説的とも言われる、低予算で仕上げたトビー・フーパーの監督デビュー作品である。

この映画で監督のトビー・フーパーは、一躍ホラー映画界のトップ監督の一人となった。

実際に起きた猟奇殺人事件を、あたかも記録映画さながらの撮影で、リアルで衝撃的な映像を作り出すのに成功している。

すでにかなり昔の作品になってしまったが、今でも衝撃的で恐ろしい。

名作とは、こういった、時を超えても通用する作品をいうのである。

キャンディマン ―Candyman―

1992年 監督:バーナード・ローズ
      出演:ヴァージニア・マドセン、 トニー・トッド、 その他


イギリスのニューウェイブホラー作家のクライブ・バーカー原作。

いわゆる都市伝説をモチーフにしたホラー映画のハシリではないだろうか?

伝承として残る伝説は昔も今も変わりなく存在している。

都市にはそれ独特の伝説が生まれるものである。

この作品で登場する『キャンディマン』とは、凶悪犯罪に満ち溢れた現代の不安の裏返しなのかもしれない。

ドラキュラ ―Bram Stoker's Dracula―

1992年 監督:フランシス・F・コッポラ
      出演:ゲイリー・オールドマン、キアヌ・リーブス他


数あるドラキュラ映画の中でも、より原作に忠実に描いたホラー映画。

ドラキュラ”というキャラクターは1847年にブラム・ストーカーが世に送り出して以来、吸血鬼の代名詞になるほどの人気を博している。

今までに何度も映画化され、今やその名を知らない人はいないであろう。

ドラキュラのモデルは実在の人物である。

中世ヨーロッパのワルキア(現ルーマニア地方)の領主で、『串刺し候』の異名を持つドラクール・ブラド・ツェペシュその人である。

何万人もの捕虜や囚人を、太い杭でまさに“串刺し”にし見せしめた人物である。

その残虐性・勇猛さに周囲の敵国は恐れおののいたという。

あまり触れられることのなかったこのオリジナルの部分を、この映画では忠実に描いている。

死霊のえじき ―DAY OF THE DEAD―

1985年 監督:ジョージ・A・ロメロ
      出演: ロリー・カーディル、テリー・アレクサンダー、その他



『ナイト・オブ・リビングデッド』『ゾンビ』のジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ3部作第3弾。

前々作、前作とゾンビの発生から拡大していく様を描いていたが、今作ではゾンビに占領されたその後の世界を描いている。

実に40万対1人の割合になってしまったゾンビたち。

人類はこれらのゾンビたちにどう対処していくのか?

また、生存者は秩序ある新しい世界を築く事ができるのか?

シリーズの主要スタッフは変わらず、特殊効果のトム・サビーニがますますグレードアップした効果を見せてくれる。

ゾンビ ―DAWN OF THE DEAD―

1978年 監督:ジョージ・A・ロメロ
      出演:デビット・エンゲ、 ケン・フォーリー、その他


ジョージ・A・ロメロ監督の『ゾンビ3部作』第2弾。

実質この映画のヒットにより、ホラー映画の中でのゾンビの定義は固まった。

前作『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』のスタイルをより進化させ、恐怖感も格段にアップしている。ゾンビ映画の最高峰といえるだろう。

ゾンビはどこが怖いかといえば、死んだ人間が蘇り人間を襲い人肉を食うところだろうが、それよりももっと怖い要素は、あの緩慢な動きでじりじりと迫ってくるところではないだろうか?

それが群れで来ると余計怖い。数の恐怖である。

この作品では、前作よりも徹底してその部分を強調している。

ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ―Night of the Living Dead―

1968年 監督:ジョージ・A・ロメロ
      出演: ジュディス・オディア、その他



その後のモンスターとしてのゾンビの定義を決定付けた、ゾンビの生みの親ジョージ・A・ロメロ監督の、記念すべきホラー映画デビュー作品。

ゾンビ映画3部作第1弾、歴史的な作品である。

まさにスクリーンにおけるゾンビの誕生である。

人間が生きたまま食べられる!そんなタブーともいえるショッキングなテーマを扱い、また映像で見せる。

いまでこそ当たり前のようなホラー映画のテーマの、勇気ある第1歩を若き日のジョージ・A・ロメロが初めて切り開いていったのである。

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